自分で味噌を造ってみたい方へ
2018年仕込みの味噌造り体験
たまごくらぶでは「味噌造り体験」を行っており、誰でも自家製味噌を造る事が出来るよう応援しています。※寒仕込み味噌なので年に1回の募集です。
「イセヒカリ」の玄米麴と、アンデスの赤い塩で仕込みます。
1口1セットで約7.5kg(約1年分)のお味噌ができます。
(無農薬大豆は数量に限りがあり、2日間のみの実施となります)
開催日時について
2018年の募集は以下の日程になります。3月の開催予定が決まりました!
※お一人様2セットまでのお申込みになります
| 1/28(日) 13:00~16:00 | 満席 | 無農薬大豆 |
|---|---|---|
| 2/3(土) 13:00~16:00 | 満席 | 無農薬大豆 |
| 2/17(土) 13:00~16:00 | 満席 | 減農薬大豆 |
| 2/24(土) 13:00~16:00 | 満席 | 減農薬大豆 |
| 3/3(土) 13:00~16:00 | 募集中 | 減農薬大豆 |
自慢の味噌蔵で造ったイセヒカリの玄米麹に、こだわりの大豆を使って自分だけの味噌を造ってみましょう!
※例年、無農薬大豆の会から順にお申し込みが埋まっていきます。
ご予約はお早めに!
当日の準備
午前中にたまごくらぶのスタッフが大豆を炊いてお待ちしております。13:00集合、16:00までとなります。
当日は作業しやすい服装で、タオルと、お味噌を入れる容器をお持ちください。
容器は8から10リットルくらいの縦長が良いです。
(密閉性の良いタッパーが良いです)
※「手作り 味噌 容器」などのキーワードで検索をかけると色々出てきます。
申込方法について
問い合わせフォームかメール、または電話にてご連絡ください。【問い合わせフォーム】
問い合わせフォームはこちら
※問い合わせ内容に「味噌造り体験希望」と記載の上、「ご希望日付」と「申し込み口数」を記載ください。
【電話/メールでの申し込み】
Tel:048-734-0501
メール宛先:order@tutuya.com
※メール申し込みの場合、以下をメールに記載ください
メールタイトル:「味噌造り体験希望」
メール本文 :「お名前」「連絡先電話番号」「ご希望日付」と「申し込み口数」
【参加費】
無農薬の大豆(1/28、2/3のみ) 7,400円(税込)
減農薬の大豆 6,000円(税込)
※上記1口あたりの参加費で、約7.5kgの材料が1口となります。
ちなみにこの金額の内訳は、ほぼ全額が材料費です。講習費は取っていません(取りません)
こんぶダシを効かせるなど、バリエーションも自由自在
自分で作るのですから、自由に色々なアレンジが可能です。日高こんぶなどのダシ昆布(30~50g)を仕込み時に容器へ入れるだけで、こんぶダシの入った味噌でも簡単に造る事が出来ます。
また、大豆/黒大豆/玄米/赤米/ハトムギ/大麦/黒ごまを原料に加える事で、薬膳味噌なども造る事が出来ます。
独自の発想で自分だけのオリジナル味噌を造ることも、自家製味噌の醍醐味だと思います。
味噌造り体験の様子
例年の味噌作り体験の様子です。味噌造り体験は大体このような流れで行われていますので、参考にしてみて下さい。
この時使用した材料は以下の通りです。
【使用した材料】
- 麹 :無農薬のイセヒカリを使用し、お米の芯まで麹菌が入り込むようにじっくり発酵させました。
- 大豆:厳選した純国産大豆を使用します。
- 塩 :「アンデスの赤い塩」を使いました。カルシウムの多い、甘い塩です。赤い色は鉄分などのミネラルの色で、標高4000mの高地の洞窟から採取されたものです。アンデスの塩で作った味噌はまろやかになるのです。
味噌造りの様子
塩のダマを取ります
まず容器に塩を広げ、手でダマをなくします。
今年のお味噌はアンデスの赤い塩を使っています。
この塩はとてもまろやかなんです♪
麹と塩を混ぜ合わせる
塩のダマがなくなったら、麹を加えてよく混ぜ合わせます。
この日は、米麹と玄米麹の2種類を使っていました。
写真は米麹を使っています。
ゆでた大豆を冷やす
別の容器に煮上がった大豆を広げ、少し冷まします。
大豆に塩と麹を混ぜ合わせる
混ぜておいた塩と麹に大豆を加え、まんべんなく混ぜ合わせます。
茹で汁を加える
ここで大豆の茹で汁を適量加えます。
混ぜ合わせた様子
ここまででこんな感じになります。
大豆をつぶす
この機械で、混ぜ合わせた上の大豆をつぶしていきます。
つぶしたものは手でどんどん丸めていきます。
力を込めて大豆をつぶす
つぶすのにも力が要ります。
つぶした大豆を丸める
つぶした大豆を丸めたものです。
こんなにたくさんできました。
味噌玉を容器に詰める
この大豆の玉を消毒した清潔な密閉容器に詰めていきます。
玉を容器の底に力強く投げつけていくと、空気が入らなくなり、カビが生えにくくなります。
表面をならして完成!
詰め終わったら、きれいに表面をならします。
おいしいお味噌になりますように・・・☆
今年のお味噌はアンデスの赤い塩を使っています。
この塩はとてもまろやかなんです♪
麹と塩を混ぜ合わせる
塩のダマがなくなったら、麹を加えてよく混ぜ合わせます。
この日は、米麹と玄米麹の2種類を使っていました。
写真は米麹を使っています。
ゆでた大豆を冷やす
別の容器に煮上がった大豆を広げ、少し冷まします。
大豆に塩と麹を混ぜ合わせる
混ぜておいた塩と麹に大豆を加え、まんべんなく混ぜ合わせます。
茹で汁を加える
ここで大豆の茹で汁を適量加えます。
混ぜ合わせた様子
ここまででこんな感じになります。
大豆をつぶす
この機械で、混ぜ合わせた上の大豆をつぶしていきます。
つぶしたものは手でどんどん丸めていきます。
力を込めて大豆をつぶす
つぶすのにも力が要ります。
つぶした大豆を丸める
つぶした大豆を丸めたものです。
こんなにたくさんできました。
味噌玉を容器に詰める
この大豆の玉を消毒した清潔な密閉容器に詰めていきます。
玉を容器の底に力強く投げつけていくと、空気が入らなくなり、カビが生えにくくなります。
表面をならして完成!
詰め終わったら、きれいに表面をならします。
おいしいお味噌になりますように・・・☆
この日は、米麹と玄米麹の2種類を使っていました。
写真は米麹を使っています。
大豆に塩と麹を混ぜ合わせる
混ぜておいた塩と麹に大豆を加え、まんべんなく混ぜ合わせます。
茹で汁を加える
ここで大豆の茹で汁を適量加えます。
混ぜ合わせた様子
ここまででこんな感じになります。
大豆をつぶす
この機械で、混ぜ合わせた上の大豆をつぶしていきます。
つぶしたものは手でどんどん丸めていきます。
力を込めて大豆をつぶす
つぶすのにも力が要ります。
つぶした大豆を丸める
つぶした大豆を丸めたものです。
こんなにたくさんできました。
味噌玉を容器に詰める
この大豆の玉を消毒した清潔な密閉容器に詰めていきます。
玉を容器の底に力強く投げつけていくと、空気が入らなくなり、カビが生えにくくなります。
表面をならして完成!
詰め終わったら、きれいに表面をならします。
おいしいお味噌になりますように・・・☆
混ぜ合わせた様子
ここまででこんな感じになります。
大豆をつぶす
この機械で、混ぜ合わせた上の大豆をつぶしていきます。
つぶしたものは手でどんどん丸めていきます。
力を込めて大豆をつぶす
つぶすのにも力が要ります。
つぶした大豆を丸める
つぶした大豆を丸めたものです。
こんなにたくさんできました。
味噌玉を容器に詰める
この大豆の玉を消毒した清潔な密閉容器に詰めていきます。
玉を容器の底に力強く投げつけていくと、空気が入らなくなり、カビが生えにくくなります。
表面をならして完成!
詰め終わったら、きれいに表面をならします。
おいしいお味噌になりますように・・・☆
つぶしたものは手でどんどん丸めていきます。
力を込めて大豆をつぶす
つぶすのにも力が要ります。
つぶした大豆を丸める
つぶした大豆を丸めたものです。
こんなにたくさんできました。
味噌玉を容器に詰める
この大豆の玉を消毒した清潔な密閉容器に詰めていきます。
玉を容器の底に力強く投げつけていくと、空気が入らなくなり、カビが生えにくくなります。
表面をならして完成!
詰め終わったら、きれいに表面をならします。
おいしいお味噌になりますように・・・☆
こんなにたくさんできました。
味噌玉を容器に詰める
この大豆の玉を消毒した清潔な密閉容器に詰めていきます。
玉を容器の底に力強く投げつけていくと、空気が入らなくなり、カビが生えにくくなります。
表面をならして完成!
詰め終わったら、きれいに表面をならします。
おいしいお味噌になりますように・・・☆
玉を容器の底に力強く投げつけていくと、空気が入らなくなり、カビが生えにくくなります。
おいしいお味噌になりますように・・・☆